Cageα ..... thanks 8000 HIT for 香様



好きとか愛してるなど、そのような感情があるということがよくわからなかった。
誰かを愛するということがよくわからなくて、それが怖かっただけなのかもしれない。



そう、あの頃の俺は外見ばかり成長したただの子供であった。


自分の中にある気持ちを真っ直ぐ受けとめることも出来たのに、見て見ぬ振りをしていた。


手塚はふと自分の唇に触れた。

あの時、触れたのは相手のそれ―――



アイツは確かに真っ直ぐ俺に気持ちをぶつけてきた。
思えばあの時の告白はすごく強いものであった。

だが、あまりに強くて、だから俺には受けとめることが出来なかった。




ふ、と手塚は自分を自嘲した。


俺は確実にアイツより長く生きているのに、
俺はアイツを受けとめることも出来ずただ逃げてきた。






こんな俺でも、今でもアイツは見てくれるだろうか?



アイツは、何を考えているのだろうか―――







『これから、手塚がどう動くかが大事だと思うよ?』




アイツがどう思っていても、

俺は―――・・・









手塚は目の前の小さな影に声を投げた―――・・・




written by koo hiduki .....






ダメだ・・・!不発;;これは一体どういうことなのか・・・。
ちゅーか、あれやな、手塚さんは独白が一番向いてない人、、。
うーん、あの、まー後でこれ上手く書き直せれば直します・・・(脱力)。
書かなければよかったかなぁ・・・;でもこの4は殆どおまけです。
僕的には3でCageは終わってます。っつーのも一応このメインは不二だと思うので
不二様の恋が終わったらそれで終わるんでないかと・・・(死)

ラストおまけでラブラブ塚リョ(のつもり)。

これ、キリリクだったよ・・・!ゴメンネ、香様、こんなのでっ><(でもしっかり捧げる/死)











***


「ん・・・」

コロっと自分の隣に寝転んでいる相手を手塚は優しく髪を梳いた。

「ねえ・・・キスして?」

気持ち良さそうに撫でられるままだった相手は声を甘くして強請ってくる。
手塚もそれに応えて優しいキスを送った。

軽く口付けて顔を離すと相手―――リョーマはそれでは足りないとばかりに身を捩って手塚の顔を両手で覆い深く舌を入れた。





「ねえ・・・俺のこと好き?」
「ああ・・・」



手塚はリョーマの髪に顔を埋めて見えないように微笑んだ。



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